気がついたら2日になってしまっていてお蔵入りした記事。そんな記事は、こんな手を使って日の目を見せてみることが可能かもしれないという試み。
ブログは滞っているのに、きっちり毎日『もっとえいご漬け』はやっている。「英語力ランク」も着実に伸びてきて、ついにSランクを獲得するまでに*1。ただ、安定はしてなくて、ここにもゲームならではの微妙さが。
(うわ、速いなぁ…。聴きなおすのこれで何回目やろ。時間無いわぁ、ダメ、これパス。俺もまだまだやなぁ。)
タタタタン!! おめでとうSランクです!
えぇぇ?!
(お、今日はスラスラいける。聴き直しなし、ミスなしあっという間にクリア。これがSランクの実力か。)
タタタタン!! あなたはAAランクです。今日は調子が悪いですね。
えぇぇぇ?!*2
最近熱いのが「聴き取りペイント-UltraHard」。通常の「聴き取りペイント」ではぬり絵の色を、「髪の毛をブラウンで。イヤリングをピンクで」と直接指定されるが、こちらは複数人のナチュラルな英会話からそれらを読み取って判断する必要があり、半端なくレベルが高くなっている。
A 「唇の色は普通じゃ面白くないよな」
B 「赤でもない青でもない、その中間くらいが理想かな」
A 「髪の毛はあれがいい。ピカソのなんとかの時代ってあったろ」
B 「ああ、あったな、時代。なんだっけ」
A 「あと肌はグリーンいっちゃう?」
B 「おぉ、いっちゃう?(笑」
Boss 「まじめにやらんか」
A 「怒られちまったな」
B 「よしさっきのは普通に行こう。で帽子だけど…」
そんなこんなで、必死にくらいついて完成させたのがこれ。*3