書くこと
ブレーンストーミングで飛び出すような、ナイーブで無邪気なアイデア。
最終的な結論ではない、間違いを多分に含んていて、どんな化学反応を起こすだろうと好奇の目で見守る類の。
自分が書きたいことは、なんやかんやこれに落ち着いてしまうみたいだ。
とにかく頭を働かすとか、吐き出して冷静に眺めるとか、現実世界にも計算させる、という点で個人的に頼れるメソッド。
書いている場所
先のエントリにも書いたように、ネット空間は色々危険だと思う。
2013年ころならそれをあれこれ工夫して描写したはずだが、もはやその必要性はないだろう。
何しろ誰もいないことを確認して虚空に向かって打ち出しているのに、
時間と空間を超えてどこまでも飛んでいくのだから(0 × ∞ = NaN)
口は禍のもとともいうし、そっとノート(物理)に書き散らすのが賢い選択で、
実際そうしてきたが、そういうものが人知れず放棄されているネットがあればいいなと思う
Webサービス一般はそういう厄介な状況からユーザーを遠ざけますということをビジネスバリューとしてアピールできると個人的には思っている。
さて
そろそろ自分なりのプロトコルが満たされたかな